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【ウイルス対策のための水分補給講座】こまめに水を飲んでウイルスに負けない体に!

ウイルス対策のための水分補給講座。こまめに水を飲んでウイルスに負けない体に
ウイルス対策のための水分補給講座。こまめに水を飲んでウイルスに負けない体に

この時期は多くの方が、手洗い・うがいの強化をされていることと思います。もちろん手洗い・うがいはウイルス対策に有効な方法ですが、もう1つおすすめしたいのが、こまめな水分補給で体内の水分を保つこと。

この記事では、なぜ水分補給がウイルス対策におすすめなのかを徹底的に解説していきます!

なぜ水分補給がウイルス対策によいのか

人は口・鼻から呼吸をすることによって、空気とともにウイルスなどの異物を吸い込んでいます。

手洗いでどれだけウイルス対策をしても、空気中に微細なウイルスが浮遊している限り、24時間ウイルスの脅威にさらされているのです。ですが、適切な水分補給を心がけることで、人間が本来持つ「防御機能」が働き、ウイルスを排出するのに役立ちます。

人間が自らウイルスを排除するメカニズム

人間の自己防御機能には、気管支内にある「線毛」という細胞表面に生えた細い毛のようなものが大きく関係しています。

線毛が動くと異物が体外(喉)へ押し出される

ウイルスなどの異物が気管支内に侵入すると、粘膜で覆われた線毛が異物をキャッチし、外へ外へと押し出すように動きます。そして「痰」という形で喉の方へ排出されるのです。

ですが、このときに空気が乾燥していたり、こまめな水分補給ができていないと、異物をキャッチする粘膜が乾燥し、線毛の動きが鈍くなってしまいます。 そうなると本来の自己防御機能が働かず、ウイルスなどの異物は入りたい放題の状態に。風邪やインフルエンザなどの発症に繋がってしまうのです。

水を飲んで自己防御機能を正常に保とう

気管支の粘膜の乾燥を防いで自己防御機能を働かせるには、こまめな水分補給が欠かせません。

体内の水分量を保つことで線毛を覆う粘液を潤し粘膜を保護する事で、ウイルスなどの異物をスムーズに体外(喉)へ排出できるようになります。

また、水分補給とともに、室内の加湿もウイルス対策には効果的です。特に空気が乾燥しやすい秋冬は、こまめに部屋の湿度をチェックしましょう。常に適度な湿度(50〜60%)を維持することで、風邪やインフルエンザの予防になります。

適切な水分補給の方法について

適切な水分補給の方法について

ウイルスなどの異物を体内に入れないためには、適切な方法で水分補給することが大切です。ここではおすすめの水分補給のタイミングや頻度などを紹介します。

ウイルス予防に適切な水分補給の頻度は?

前述の通りウイルス対策にはこまめな水分補給が大切ですが、具体的にはどのくらいの頻度で水を飲めば良いのでしょうか?

ウイルスは喉や鼻の粘膜に付着してから、最速で20分程度で体内に侵入してくると言われています。そのため15〜20分に一回、少量の水を飲むのがおすすめです。体内の水分が保持されると、線毛の働きが整い、ウイルスを外に出しやすくなります。

いつ水分補給をすると良い?

水分補給をするタイミングは、「喉が渇いたな」と思ったときはもちろんですが、それだけでは十分とは言えません。

これまで述べている通り、ウイルスを体外(喉)へ排出できるようにするには、こまめな水分補給が大事です。なぜなら、水分を補給してから、体内に吸収され粘液が潤うのには時間がかかるからです。水分補給をしてすぐに粘液は潤ってくれません。

したがって、常にこまめな水分補給を心がけ、体内の水分量を保ち、粘液の潤いを維持し続けることが大切です。

特に「人の多い場所に行ったとき」「人と会話したとき」「起床時や睡眠前」はいつもよりは少し多めに水分補給すると良いでしょう。もちろん、人が多く密閉した場所に行かないことも、ウイルス対策においては重要です。

かくれ脱水には水だけじゃなく、スポーツドリンクをプラスして!

かくれ脱水・熱中症対策にはスポーツドリンクも取りいれて

水分補給といえば「水」や「お茶」を思い浮かべる人も多いと思いますが、これからの暑い季節は「スポーツドリンク」を飲むこともウイルス対策だけでなく、熱中症対策としても有効と言えます。

また、新型コロナウイルスの影響でマスクの着用が定着しました。高温多湿の環境でのマスク着用は熱中症のリスクが高くなると言われています。マスクを着用することで体内に熱がこもりやすくなり、さらに口が保湿されることで喉の渇きをあまり感じなくなり、気づかない内に「熱中症」になってしまうことも。

熱中症とは、気温の暑い環境下で、体温を調整する機能が低下したり、体内の水分や塩分(ミネラル)が失われ、バランスが崩れたりすることで起こる症状です。

したがって、水分と塩分(ミネラル)をバランスよく摂取できるスポーツドリンクはおすすめです。ただし、スポーツドリンクには砂糖や人工甘味料が含まれており、飲みすぎると過剰なカロリーを摂ることにもなります。

また、運動をせずに、クーラーのかかった部屋などでスポーツドリンクを飲み続けていると多くの塩分を摂取することとなり、体がむくむことも。水とスポーツドリンクを上手に使い分けることが大事です。

ウイルス対策だけでなく、熱中症対策にも水分補給はとても重要です。こまめに水分をとることをこころがけましょう。

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