夢に向かって挑戦する人

夢を叶える為に私が選んだ道

デービッド ローランドさん、グレン レウィさん、アントニー ナルダーさんの所属する自転車レーシングチーム「Phiten-Breadcraft-Cottage Lane」。メンバーは仕事や学業のかたわらでトレーニングやレースに取り組んでいる。2017年は、アマチュアレースの世界最高峰ワールドチャンピオンシップに参加予定。

Phiten-Breadcraft-Cottage Laneのストーリーインタビュー

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世界をねらえるレーシングチームを結成、仕事とトレーニングを両立する毎日。

ファイテンがサポートするレーシングチームを結成。(デービッドさん)

写真:デービッドさん
普段は運動生理学の教員・研究者として働く
わたしは大学の教員として働いています。今は、II 型糖尿病のタイプについて、パフォーマンスにおける栄養摂取についてのプロジェクトを担当中です。
またプライベートでは、自転車のレーシングチームを結成しています。ファイテンにサポートをしていただき、「Phiten-Breadcraft-Cottage Lane」というチームで大会にも出場しています。きっかけは、わたし自身がファイテンのニュージーランド代理店に長年お世話になっていて、ボディケア商品を愛用していたことでした。


カフェ経営のかたわら、長年続けてきたレーシング。(グレンさん)

写真:グレンさん
経営する2店舗のカフェを行き来しながら、長年レースを続けてきた
クライストチャーチのサムナーとメリベールでカフェを経営しています。週に5・6日は、2つのカフェを往復する日々ですね。これまで約20年近く、毎日数百杯のコーヒーを作り続けてきたんです。そのかたわらで自転車でのレースを続けていて、いま同じチームに所属するデービッドさんとは以前から一緒に走っていたんですよ。デービッドさんがファイテンに、わたしはBreadcraftという会社を経営する父に声をかけ、チームのサポートをしてもらうことになったんです。


研究員とレーシングを両立。(アントニーさん)

写真:アントニーさん
医療研究員として働きながら、トレーニングを行っている
わたしはウェリントンの加工施設で、医療研究員として働いています。医療施設で必要とされる血液成分を製造する仕事です。チームに参加することになったのは、2016年の初め頃ですね。デービッドさんから声をかけていただき、一緒にレースに参加させてもらいました。


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Phiten-Breadcraft-Cottage Laneが使用するボディケアグッズ

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