夢に向かって挑戦する人

夢を叶える為に私が選んだ道

中学生から硬式テニスを始める。大学時代には全日本学生選手権に個人で出場した。プロテニスプレイヤーとして5年ほど活動した後、テニススクールを運営する「株式会社キープスマイリング」を設立。日々のレッスンや大会の運営等、テニスに関する様々な活動を行っている。

浅田 聖司さんのストーリーインタビュー

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連戦を乗りきる秘訣は、毎日のボディケア。

ファイテンとの出会い

「インクリーム」が、酷使する体を支えた。

僕自身は、繋ぐタイプのプレイヤーなので、学生の頃から1試合が3〜4時間という長い試合になることがよくありました。試合前に入念にストレッチをして臨むのですが、試合中に足に違和感を感じて、それがどんどん上半身に広がっていくという感じでした。この足のトラブルには、大学のリーグ戦で緊張状態が続いた頃からよく悩まされるようになったので、精神的なものも大きな原因の1つだったと思います。トレーニングをしっかりしていても、全く改善されず、悩んでいた時にファイテンの「インクリーム」に出会ったんです。写真:インクリーム
「インクリーム」は、学生時代から10年以上も愛用するお守りのような存在
初めて使った時は、衝撃を覚えましたね。塗ると、あんなに苦しめられた足のトラブルが楽になったんです。それからというもの「インクリーム」は、僕にとってのお守りのような存在になりましたね。

「インクリーム」の他にも、試合後にカラダに不安がある時は、ファイテンのジェルシリーズやボディケアテープでケアをしていました。しっかりケアをすると、翌日に残る疲れが全然違うんですよね。酷使した部位のハリも軽減されます。連戦になってもいいパフォーマンスを持続できていました。

プロとしての毎日

試合とレッスンの往復を続ける毎日。

大学では個人で全国大会に出場できたので、今度はダブルスで全国大会を目指そうと思い、大学卒業後はプロとして活動を続けました。学生時代とは違って、プロになると大阪から仙台などという遠方への遠征が多くなったんです。毎回、自分で車を運転して試合に通っていたんですよ。大阪でテニスコーチをしながら、プロとしての試合に臨んでいたので、写真:浅田 聖司さんプロ時代 遠征が多く、疲労を感じたプロとしての日々も、ファイテン商品でのケアがカラダを支えたレッスンと試合会場を往復する毎日でした。車内泊することもあって、カラダへの負担は本当に大きかったですね。

少しでもいい状態で試合に臨むために、遠征時はファイテンの「RAKUシャツ」を常に着ていました。やわらかい肌ざわりで、着ると不思議と安心できたんです。そのおかげで、落ち着かない車内や宿舎でもゆっくり休めて、カラダを万全の状態に近づけられました。カラフルな色がたくさんそろっているところも気に入っています。僕は赤が大好きなので、いつも赤を選んで着ています。自分の中での勝負カラーのような感じですね。着ると、気持ちが高まって「よし、今日も頑張ろう!」と思えます。

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浅田 聖司さんが使用するボディケアグッズ

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