幼少の頃から新体操に取り組む。幼い頃にTVで見た「SASUKE」に憧れ、大学生時代に初出場を果たす。その後女性版「SASUKE」である「KUNOICHI」にも出場。有力選手の1人として活躍中。大学時代から取り組んでいるボルタリングを継続しており、自身のライフワークにもなっている。
大嶋 あやのさんのストーリーインタビュー
ファイテンの出会いは、小学生の頃です。「RAKUWAネック」を着けたのが初めでした。肩の違和感がひどいことがあって、それが楽になればいいなと思っていた時に父に買ってもらったんです。着けてみてチカラを実感して、そこからずっとネックレスは使っていますね。最近は、他の商品もいろいろと取り入れてケアしています。
小学生の頃から愛用する「RAKUWAネック」シリーズ。今ではボディケアにファイテン商品が欠かせない。特に「チタンテープ」は、競技中にも手に巻いています。また、「SASUKE」の本番直前にケガをしてしまい違和感が長引いたことがあったのですが、その時には「メタックスクリーム」を毎日寝る前に塗ってマッサージしていました。翌日、すごく楽になったような感じがありましたね。わたしは、パフォーマンスや競技をする時はテーピングでケアして、日常生活ではクリームやローションでのケアをメインにしています。特に、「パワーテープ X30 伸縮タイプ スポーツ」はボルダリングするようになって、よく貼るようになりました。貼った時になんとなく温かく感じて、回復までの時間が短くなったような気がします。蛍光色がかわいいですし、貼っているとめだちますよね。明るい色が好きなので、とても気に入っています。やっぱり遠くから見ていてもめだつみたいで、「何を貼ってるの?」と聞かれることもありますよ。
挑み続ける自分の姿を、夢に向かう子どもたちや女性に見せたいと語る。わたしの今の夢は、「SASUKE」での女性初・完全制覇です。「SASUKE」に挑戦される方は男性というイメージが強いかもしれませんが、わたしは女性でも「SASUKE」に挑戦して、結果を出せると思っています。挑み続ける自分の姿を、これからの子どもたちやいろんな夢に向かって努力している女性たちに見てもらいたいですね。パフォーマンスを長く続けていけるよう、カラダをしっかりケアしながらやっていきたいと思っています。