夢に向かって挑戦する人

夢を叶える為に私が選んだ道

1975年、大分県生まれ。中学1年生からバレーボールを始め、高校卒業後は小田急ジュノーに入部。新人王を獲得。全日本代表にも選出された。2006年に引退した後、バレーボールチーム事務局の総務を務め、現在はファイテン商品の代理店として、スポプロ活動などにも取り組んでいる。

森山 淳子さんのストーリーインタビュー

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身を持って感じたボディケアの大切さを、多くの人に伝えたい。

ファイテンブースでも活動

「ファイテンのよさ」を伝えたい。

イベントのとき、ファイテンのブースに来てくれる高校生と話してると、みんなどこかしらに痛みを抱えているんですよね。その中でよく耳にするのが「ファイテンのRAKUシャツを着ると、朝起きたときのカラダの軽さが違う」っていう声なんです。写真:森山 淳子さん
自分も体感したファイテンのよさを伝えたくて、問い合わせがあるとすぐに飛んで行くと語る
話を聞いてみるとしっかりと自分の体のケアをしている子もいて、そういう時は積極的に「こういうふうに、こんな商品を使えばいいよ」というアドバイスをさせてもらっていますね。
あとはやっぱり「RAKUWAネック」もみなさん注目されてますね。いろんな種類があるんですけど、スラッシュラインのタイプをつけている人をよく見かけます。シリコーンなので汗をかいても大丈夫だし、そのままお風呂にも入れたりするっていうことで人気ですね。それから、テープシリーズやファイテンサポーター、バレーソックスも人気です。ソックスは履き心地がすごくいいという声もいただきますね。「ファイテンのよさ」はやっぱり自分も感じていますから、それをお伝えしたくて、お問い合わせをいただくといつもすぐ飛んでいきます。

いま伝えたいこと

多くの人に、ボディケアを真剣に取り入れていってほしい。

ファイテンのお仕事を通じて競技をされている人を見ていると、カラダが固い方が結構いらっしゃるんですよ。そういう方には、カラダが固いと軽く足首をひねるだけでも大ケガにつながるということを説明しています。ストレッチや、ファイテンの商品を使ってのボディケアを積極的にやってほしいなと思いますね。わたしはカラダは柔らかい方写真:森山 淳子さん
学生には悔いのない生活を送るためにも、ボディケアに取り組んでいってほしい
だったんですが、それでもどこかにケガをすると、ちょっとずつカラダ全体のバランスが崩れていって、固くなったりするんですよね。でもそれは、最初の段階できちんとケアすることで防ぐことができると思うんです。若いからケアしなくていいとか、歳をとったからケアしなきゃいけないとかではないんです。長い目で見たときに、早くケアを取り入れれば、歳をとったときにラクができるという風に思います。それはわたし自身が1番体験して、体感しているので、自信を持って言えることです。
学生だと、限られた期間の中でしかその仲間と競技できない分、悔いのない生活を送ってもらいたいんですよね。そのためには、自分のカラダがないといけませんからね。もっと食事や自分のボディケアに真剣に取り組んでいってほしいなと思っています。


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 森山 淳子さんが使用するボディケアグッズ

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