夢に向かって挑戦する人

夢を叶える為に私が選んだ道

1991年、兵庫県生まれ。幼少のころからさまざまなスポーツに取り組み、小学2年からサッカー、高校2年からフットサルを始める。現在所属するフウガドールレディースには大学2年生から所属。2017年には日本代表メンバーにも選ばれた。

竹村 純子さんのストーリーインタビュー

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高校時代に出会ったフットサル。自分のカラダと向き合いながら、日本一を目指す。

フットサルとの出会い

最年少でチームに所属、「フットサルはおもしろい」。

写真:竹村 純子さん
初めてボールを蹴った時に「自分はこれだ!」と感じ、サッカー、そしてフットサルを続けてきた

幼いころはテニスや水泳といったスポーツ以外にも、ピアノ、ドラム、英語、習字など、1週間が7日では足りないほどたくさんの習い事をしていました。その1つとして小学1年の時に陸上を始めたのですが、2年の時に「サッカー部もあるからやってみない?」と陸上の系列チームから声をかけてもらったんです。そこで初めてボールを蹴った時に「自分はこれだ!」と気づき、それからずっとサッカー、そしてフットサルをやっています。
中学生時代は、ミニーナというサッカーチームに所属していました。高校でもサッカー部に所属したものの、厳しい“部活“が合わなくて1年で辞めてしまったんです。でも高校2年生の時に、地元にあったフットサルチームを紹介してもらったのがきっかけでフットサルを始めました。最年少でチームに入り、夏休みや春休み期間には、監督が1対1でフットサルのすべてを徹底的に教えてくださいました。当時、フットサル女子界に高校生はあまりいなかったんですが、監督と練習をする中で「フットサルっておもしろいな」と思ったんです。その年、初めて代表にも呼んでもらい、今までずっとフットサルを続けています。


フウガドールレディースに所属

技術はもちろん、自分のカラダと向き合うことを大切に。

現在所属しているチームには、大学2年生ぐらいから所属しています。前のチームをやめてから半年ほどたった時に今の監督に出会って、「一緒にフットサルやらない?」と誘ってもらいました。すごく魅力的なチームだったので、それから8年ほどここでフットサルを続けています。

数年前にひざのケガをして、大変な思いをしたんです。リハビリをして今は完治したのですが、このケガをきっかけに、パーソナルトレーニングを始めました。最近では運動の技術はもちろんのこと、自分のカラダと向き合うことを大切にしながらトレーニングをしています。パーソナルトレーニングでは、カラダの動かし方をイチから見直し、姿勢も走り方も変わってきました。 写真:竹村 純子さん
ひざのケガ以来、自分のカラダと向き合うことを大切にしながらトレーニングをしている

その結果、体力も持つようになったと感じるし、疲れにくくなったりという効果を実感して、チームのみんなにもすすめているんですよ。

合宿や遠征ではチームみんなで声を掛け合いながら、ファイテンのクリームを使ったりしてボディケアを行っています。また、試合前には必ずみんなで「バレニン」を飲んで戦っています。それに、試合や練習で履く靴下は「足王(ソッキング)」の5本指を愛用しているんです。「足王(ソッキング)」の5本指を履くまでは、ずっと普通の靴下を履いていたんですけど、一回履いたら手放せなくなりました。地面をしっかりとつかんでくれる感覚が良いですね。それに靴の中で指がずれないのもいいです。靴下はもう絶対にこれです。選手同士でも「あれ良かったから、使ってみなよ」など、いろんなケア製品の情報を話していますよ。


今後の目標

関東のフットサルチームの強さを見てほしい。

写真:竹村 純子さん
チームとしては日本一が目標、また個人としても代表を牽引できる存在になりたい

フウガは、2017年に念願の関東リーグ優勝を達成できました。次は全国大会。今は関西チームの方が強いと言われているので、日本一になって関東チームの強さを見せつけることが今の一番の目標です。

個人的には、2017年に代表に選ばれてプレーをすることができました。これからも継続して選ばれて、自分の力を存分に発揮したいです。そして将来的には、チームを引っ張っていけるような存在になりたいです。


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