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もう一度、あの歓声の中で戦いたい――。車いすフェンシングから新たなフィールドへ、妻との約束を胸に不屈の挑戦を続ける恩田竜二

車いすフェンシング日本代表として東京パラリンピックの舞台に立った恩田竜二選手。22年前、不慮の事故で下半身の自由を失いながらも、彼は再びスポーツの世界で輝きを取り戻しました。しかし、その道のりは決して平坦なものではありませんでした。繰り返される怪我に相次ぐ手術。絶望の淵に立たされるたび、彼を突き動かしたのは、最愛の妻・美和さんの「アスリートでいてほしい」という強い願いと、自身のカラダを支えるファイテンの最先端のボディケア技術でした。現在、肘の故障を煩う中でフェンシングから他競技への転向という新天地への挑戦を始めた恩田選手。彼が今、どのような想いで舞台を目指しているのか。その胸中に迫りました。

