シンガーソングランナーとして、歌い、走り、目標に向かって進む人を応援し続けているSUIさん。陸上未経験ながら2020年大阪国際女子マラソンを2時間57分36秒で走り、サブ3を達成。マラソン大会のゲストをはじめ、さまざまなメディアでも取り上げられています。YouTubeの登録者数は18.9万人、Instagramは5.7万人、SNSの総登録者数は25.9万人。SNSを通じて、自身のランニングメソッドやトレーニングなど、ランニングに関するコンテンツを積極的に発信しています。
今回はそんなSUIさんに、ランナーにとっての「腸活」をテーマにお話を伺いました。
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シンガーソングランナーSUIさん、ランナーの腸活は「勝負の前にととのえる」もの。酪酸菌×青汁で、コンディションを自分でコントロール
走っていると、体はとても正直だと感じます。
調子が落ちると、疲れやすさだけでなく、胃腸の状態やお通じのタイミング、さらには気分にまで影響が出ることがあります。
心と体のために腸活を"特別なこと"ではなく、日常の中で続けられる形に落とし込んできました。
そうしてたどり着いたのが、酪酸菌と桑葉青汁の組み合わせです。
走っていると気づく。パフォーマンスと"腸"のつながり
ランニングは筋肉を使うスポーツという印象が強いかもしれませんが、実際にはもっとさまざまな部分が関わっています。
たとえば、ランナーの中でも走っている最中にお腹が気になったり、食べたものの影響を感じたりする方がいらっしゃいます。
それは「気のせい」と片付けられないほど、日々の生活にもパフォーマンスにも関わってくるものです。
だからこそ腸活は、腸だけをケアするものではなく、体の土台をととのえるものだと考えています。
この感覚の大切さを、走る中で強く実感してきました。
夏の走り込みは"腸への負担"にも注意。お通じは体調のバロメーター
夏は暑さだけでなく、脱水などによる体への負担が想像以上に大きくなります。
体の水分が不足すると、腸にも影響が出やすくなります。
お通じのリズムが乱れたりすると、カラダ全体の調子も一緒に落ちていくように感じていました。
そのため「お通じの状態」は、今の体調を知るためのわかりやすいバロメーターになっています。
レースの直前だけ頑張るのではなく、日頃の積み重ねこそが大切です。腸活は、その積み重ねをしっかりと支えてくれるものだと考えています。
酪酸菌との出会いは、偶然立ち寄った"ファイテンショップ北千住東口店"
ファイテンとの出会いは、実はまったくの偶然でした。
たまたま通りかかった日が、ファイテンショップ北千住東口店のオープン日だったのです。
「何のお店だろう?」と気になって立ち寄ったのが、最初のきっかけでした。
その後ご縁があり、社長の勉強会に参加させていただく機会がありました。そこで初めて、「酪酸菌」について詳しく知ることになります。
お話を伺ううちに、「これは自分の腸活に取り入れたい」と自然に思えました。
それまでもさまざまな腸活を試してきましたが、
"納得したうえで始められた"のは、この勉強会があったからこそだと思います。
腸活の決め手は「自分に合う菌」。手応えを感じられると続けやすい
腸活は、私にとって以前から関心のあるテーマでした。
納豆や発酵食品、食物繊維など、これまでにいろいろなものを試してきました。
その中で最も大きかったのは、「自分に合う菌に出会えると、腸の状態が安定しやすい」という実感です。
合う・合わないについては、数日から1週間ほどのスパンで手応えを感じることもありました。
そのため私は、腸の調子を見ながら調整していくイメージで続けています。
調子が良いときはそのまま続け、合わないと感じたら見直す。
このやり方が、私には最も合っていました。
女性ランナー「の不調」は "原因が一つではない"。だからこそ、ケアはきめ細かく
女性は、体調が揺らぎやすい場面が多いと感じています。
月経周期やホルモンバランスの変化に加え、運動の負荷が重なるタイミングもあります。
さまざまな要因で体調が揺らぎやすいため、「今日は何が原因なのか」に気づかないまま、つらくなってしまうこともあります。私自身、昨年は調子が優れず、調べてみたところ貧血になっていたことがわかりました。
だからこそ、レースの前後や運動後のケアを、自分なりに少しずつととのえるようにしています。
腸活も、そうした"調整のためのパーツ"のひとつとして取り入れています。
すべてを一度に解決しようとするのではなく、体の変化に合わせて少しずつ調整していくイメージです。
"脳腸相関"を実感。腸がととのうと、メンタルもレースも変わる
腸活を続ける中で、最も意外だったのはメンタル面の変化です。
腸の状態が良くなってから、落ち込むことが少なくなったように感じています。
「脳腸相関」という言葉をよく耳にしますが、私自身の体感として「本当につながっているのだ」と思うようになりました。
実は、ランナーには緊張がお腹にくるという方がとても多くいます。
フルマラソンの途中で、2~3回トイレに行く方もいるほどです。
そのたびに立ち止まることになるため、タイムにも気持ちにも影響してしまいます。
だからこそ、日頃から腸をととのえておくことは、
お腹の不安を減らすだけでなく、結果的にタイムアップにもつながると考えています。
私にとって腸活は、メンタルとレースを支える"お守り"のような存在です。
食事が乱れがちな日こそ大切に。旅行や外食の際は桑葉青汁+酪酸菌
腸活を続けるうえで、現実的に一番の壁となるのは、生活リズムが変わる日ではないでしょうか。
旅行や外食が続くと、「いつもの食事ができない」と不安になることがあります。
私の場合も、旅行中はいつものように食物繊維を確保するのが難しくなることがあります。
そのようなときに頼りにしているのが、桑葉青汁と酪酸菌の組み合わせです。
桑葉青汁は、食物繊維のサポートとして取り入れやすいもの。
酪酸菌は、腸活のベースを支えてくれる存在です。
食事が乱れがちなタイミングでも、きちんとととのってきたと感じられたことから、私にとってとても頼れる組み合わせになりました。
無理をしないことが一番。初心者ランナーは、まず"気軽に"始めてみる
腸活は、気合いで続けるものではないと考えています。
ストレスが溜まったり、頑張りすぎて調子を崩したりすると、長くは続きません。
私自身、以前ダイエットで頑張りすぎた結果、ストレスから過食に走ってしまった経験があります。
だからこそ腸活も、「頑張るための健康法」ではなく、生活に負担のない形で取り入れることが大切だと思っています。
食事に関しては、「おいしい」と感じられることが継続のポイントだと考えています。そのため、桑葉青汁は豆乳で割り、朝のコーヒー代わりに飲んでいます。
少し甘さが欲しいときには、はちみつを加えることもあります。
皆さんも、ご自身の生活にどうすれば取り入れやすいか、無理なくおいしく習慣化できる方法を探してみてはいかがでしょうか。
最後に
もし今、ランナーとして「胃腸の不安」や「緊張でお腹にくる悩み」を少しでも感じているのであれば、生活習慣を見直すことはもちろん、
酪酸菌や青汁も、ご自身の生活に無理なく取り入れられる形で試していただけたらうれしいです。
はじめは、まず酪酸菌から試していただくのがよいと思います。
桑葉青汁に比べて、生活に取り入れやすいからです。
腸がととのうと、走ることも、日々の気分も、少しラクになると感じています。
頑張りすぎない腸活が、あなたのペースを支えてくれるかもしれません。
話者:SUIさん(ランニング/腸活実践) インタビュー企画:ファイテン株式会社