神奈川県出身。2006年からファイテンショップでスタッフとして働きながら、都内でのライブを中心とした音楽活動を続ける。2013年4月24日にシングル「Keep trying」でメジャーデビュー。バンドのボーカルとしても活躍中。現在もファイテンショップでスタッフを続けている。
TAKUYAさんのストーリーインタビュー
高校3年のとき、椎間板ヘルニアになって手術を受けたんです。運動中のケガで、腰にダメージを負ってしまったのが原因でした。その後もずっと腰の違和感がとれなくて。そんな時、偶然通りかかったファイテンショップの前で、スタッフさんに「パワーテープ」を貼ってもらったんですよ。腰と足に貼ってもらったら、いままでの腰の違和感や、つらさが楽になったんです。はじめての感覚で、これはすごいってびっくりしました。今までは、ライブで歌っているときも、腰は大丈夫かなって気になってたんです。でも、ファイテン商品を使いはじめて、すごくカラダの調子が良くなってきて、音楽活動もやりやすくなったんですよ。だから僕は、ファイテン商品を使うだけじゃなく、自分が使って良さを実感したことを、発信したいなと思ったんです。それで、ファイテンショップのスタッフとして働くようになりました。みんなそれぞれやりたいことや夢があると思うんです。でも、僕みたいにカラダが気がかりになる人もいる。そんな人たちに、ファイテン商品を使ってカラダが楽になって、好きなことにどんどん挑戦してほしいなって思ったんです。健康なカラダがあれば、100%全開でなんでも挑戦していけますから。

自分自身の体験をもとに、ファイテン商品の良さを困っている人たちへと発信したい

ファイテンを知って、カラダの悩みが楽になって、好きなことにどんどん挑戦してほしい
肩が痛い人、僕と同じように腰が悪い人…ファイテンショップに来られる方は、みんなカラダのどこかがつらいんですよね。ショップでそんなお客さんと出会って、実際に商品を塗り貼りさせてもらって、そして僕の体験談をお話しさせてもらっています。みなさん次に来られた時には、「よくなったよ、ありがとう」って言ってくださるんですよ。「ケアの方法がわかってよかった」、「マッサージ店に通うことがなくなった」って、感謝の気持ちを伝えてくださるんです。自分が発信していったことによって、感謝の気持ちをいただくっていうことは、僕にとって初めての経験でしたね。みなさんから感謝の気持ちをいただくことで、ファイテンショップでの仕事をより頑張ることはもちろん、これを歌詞や曲にしていきたいなって思ったんですよね。ファイテンスタッフだからこそ発信できること、そしてアーティストとしての僕だから発信できること、それぞれ大切にしていきたいんです。