藤元聡一監督は2002年にコーチとして東福岡高校で指導を始め2006年から監督に就任しました。2008年にインターハイ初出場をし、これまでに全国大会で優勝6回、準優勝5回、3位7回という結果を残しています。ファイテンは、チームと二人三脚でまさに常勝と言われるまでのチームを作り上げてきました。
ファイテンは藤元監督と出会った時から、チームの強化に繋がる商品の提案を続けてきました。その中でも特に、練習着に目を留めていただき、採用いただきました。
「私が東福岡高校で指導を始めたばかりの時は、まだ強化は進んでおらず、県大会にも出られない状態で練習着もバラバラだったのです。そこから日本一を目指そうと考えた時に、ファイテンの担当者の方と知り合い、まずは練習着をファイテンで揃えようとなったのがきっかけです。そこから現在までずっとファイテン商品を使い続けています」と藤元監督は語ります。