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家庭向け医療機器等適正広告・表示に関する説明会において当社社員が講師を務めました
このたび、ファイテン株式会社（所在地：京都市中京区、代表取締役：平田好宏）の社長室副室長の松田貴史が、一般社団法人日本ホームヘルス機器協会において、「家庭向け医療機器等適正広告・表示に関する説明会」にて、講師業務を務めたことをご報告いたします。
この説明会は、家庭用医療機器等の市販後安全対策として広告に関する不適切事例を解説した「家庭向け医療機器等適正広告・表示ガイドⅣ」の説明会であり、このガイドⅣは、主に家庭用医療機器に関する広告表現の運用上の解釈等を勘案した広告事例等や、昨年9月厚生労働省から発出された「医薬品等適正広告基準の改正について」を基に、ガイドⅢの見直しを行ったものです。
この「ガイド Ⅳ」等は、本年 6月 19 日付で厚生労働省から各都道府県・保健所設置市・特別区150機関に配布して頂いております。
当社は引き続き、業界団体と共に、医薬事の関連政省令について法令順守に努め、業界の発展と健全化に対して積極的に貢献していきます。
詳しくは、プレスリリース内容（PDFファイル【330KB】）をご覧ください。