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女子体操 山口幸空(やまぐち さら)選手が語るナノメタックスコーティング

日々のトレーニングや移動で、体にかかる負担は大きいです。
そんな中で、車や寝室、リビングといった「過ごす空間」が"ととのうこと"で、思っていた以上に体や気持ちに変化が出てきました。

今回は、ナノメタックスコーティングを施工し感じたことを、率直にお話しします。

呼吸が楽に。長距離移動の疲労感も減少

私自身、車での移動が多くて、片道40分から1時間くらい運転してもらうことがよくあります。
これまでは長時間乗っていると、呼吸が浅くなったり、移動後にどっと疲れを感じることがあったんです。
でも、コーティング後は、車に乗った瞬間から空気がスッと入ってくるような感じがして、移動中もずっと楽に感じました。
車から降りたときの体の疲れも前より少なくなった気がします。

母が運転をしてくれているのですが、「首や肩の疲れが和らいで、視界もクリアになった気が」と言っていて。
以前は長距離運転のあと、疲れから眠くなってしまうことも多かったのですが、「この前は全然眠くならなかった」と話していました。

家族の体調にも良い影響があるのかなと感じています。

睡眠の質に変化!?朝の目覚めがすっきり

寝室にコーティングをした日の翌朝、明らかに体が軽くて、普段と同じだけ寝ているのに「よく休めたな」と感じました。
寝起きが楽で、目覚ましを何度も止めることもなく、自然に起きられたのが印象に残っています。

母も「頭の重さが少なく、朝の準備がスムーズだった」と言っていて、家族で睡眠環境が変わったのを感じています。
疲れをしっかりリセットできることが、日中のパフォーマンスにもつながっているように思います。

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午後の練習でも集中力が続きやすくなった

午前・午後の練習をしていると、午後の時間帯はどうしても疲れが出て、集中が切れやすくなることがあります。
でも最近は、午前の疲れがあまり残らず、午後の練習も安定して取り組めている感覚があります。

特に跳馬や床のように、「瞬間的な集中」が求められる練習で違いを感じます。
最後まで気持ちが切れずに練習を終えられることが増えていて、小さな変化の積み重ねが大きいなと実感しています。

空間にいるだけで、気持ちがととのいやすい

寝室や車内、リビングなど、コーティングされた空間に入ると、呼吸が深くなって、自然と落ち着く感じがあります。
特に寝室では、気持ちがスーッと切り替わるというか、「休む時間」に入りやすくなる印象があります。

リビングは、まだはっきりとした体感は少ないですが、今後リカバリーや勉強の場として使っていく中で、じわじわと良さを感じていけそうです。
全体的に「安心できる空間」であることが、カラダのバランスを整える助けになっていると感じています。

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少しずつ、周りからも反応が

SNSで車コーティングの写真を載せたときに、「最近いつも元気だよね」と言われることがあって。「そういえば、空間が変わったかも」と、自分でも気づくことがありました。

もちろん、トレーニングや栄養管理など基本的なことは大切にしていますが、それに加えて、空間をととのえることでより良いコンディションを保てているのかなと感じています。これから同じように感じる選手が増えるかもしれませんね。


山口選手コメント有難うございます。

ファイテンはこれからも山口幸空選手をサポートして参ります。 

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▼山口選手Instagram

https://www.instagram.com/yamaguchi_sara_250/

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