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2025年12月4日

ジャズシンガー綾戸智恵／完全復活に向けたボディケア方法とは？

日本のジャズシンガーとして多くのファンを魅了する綾戸智恵さん。
2017年デビュー20周年と還暦を迎え、今なお現役でステージに立ち続ける原動力はファイテンのボディケアが大きな支えとなっているようです。今回はその魅力について熱く語っていただきました。

ファイテンとの出会い

私の息子の同級生にウルトラマラソンランナーの尾藤朋美さんがいまして、個人的に彼女の活動をサポートしています。日々過酷なレースに立ち向かう尾藤さんに「最近足が痛いんだけど、どうすればいい？」と悩みを相談した際に「それならファイテン商品がおすすめですよ！」と紹介を受けました。
その後、尾藤さんを通じてファイテンIPサロン東銀座店へ行くことになり、ファイテンの疲労回復機材を色々体験させていただきました。実感としては、帰りの階段を降りる際の足取りが軽くてホントびっくりしました！でも同時に、だからスポーツのトップアスリートがみんなファイテン商品を愛用しているんだな、と納得しファイテンの商品を使い始めるようになりました。

ファイテン商品を使用してレースに臨む尾藤朋美さん／尾藤さん・綾戸さんの2ショット

ファイテン商品に気づかされたカラダの変化とは？

薬用ファイテンの湯（医薬部外品）

私が新しい商品を取り入れる際の使い方として、何日か新商品を試して、その後いつも使っている商品に戻して、自分の感覚をチェックしています。今までのお風呂は、熱いお湯でカラダを温めるともちろん汗をかくし、その分冷えも早くて、湯冷めします。そこが悩みでした。ファイテンの湯で感じたのは、深部からゆっくり温まる感じがあります。だから皮膚から感じる外的な熱さではないから、ぬるめのお湯でも自分の体温でカラダを守って持続させてくれているような感覚ですね。

ナノメタックスコーティング

歌手活動での移動手段全てが車移動のため、長時間車内に座っていることが多くて大変でした。
そんなときに、ファイテン技術で車内空間をリカバリー化できることを知り、早速試しました。ファイテンの働きについてまだまだ知識や理屈で追い付いていない部分があるけれども、カラダが求めている感覚がありますね。実感値としてはカラダがラクになったおかげか移動時の休憩時間がグンと減りましたね。今まで目印にしていた看板を越えたサービスエリアで休憩することが多かったのですが、それがなくなりました。まるで車内がファイテンのチタン浴カプセルになってしまった！そんな感じですね。

健光浴マルチケット

股関節手術をすることになって、やっと退院ができるってタイミングで背骨の圧迫骨折をしてしまいました。
個人的にはリハビリなどカラダを動かしたりすることが好きだったので、これでは足の完治が当分先になってしまい、すごく気分が落ち込みました。みるみるうちに足は腫れていくし、筋肉は固くなるし、まるで自分のカラダじゃなくなっていくようで...。

そんなときにファイテンの健光浴マルチケットを使うことになったんです。
商品自体は発熱をしていないのに、カラダに覆うと、じんわりとあったかく感じました。
商品を使い始めたのが夏頃だったんですが、いつしかこんな猛暑の中でも、カラダが自然とあったかくなる健光浴マルチケットを求めている感覚が不思議でした。

あと術後は、コルセットの金具が骨に当たって眠れない日々が続き、看護師の方にタオルやスポンジを敷いてもらったり苦労しましたが、その悩みも健光浴マルチケットを使い始めてから解消された気がします。
ぐっすり眠れることで回復力も高まり、看護師さんも驚かれて色々聞かれましたよ。私の話を聞いて、健光浴マルチケットを貸して欲しいと頼まれたりもします(笑)

メタックスクリームウエット b

旅行や遠征先には必ず持っていく商品です。べたつかないから塗った後も気持ち悪くならずすごくいいです。私は手術も経験しているから、カラダが辛ければ辛いほどファイテンを実感しやすいんだと思います。言い表すことが難しいのですが、健康な人ほど分かりづらいのかな？カラダ本来の治癒力を自然と引き出してくれるものだなと私自身は捉えています。

完全復活に向けて

ようやくカラダも回復してコルセットを外せるようになったんですが、カラダを動かしていなかった分すっかり鈍ってしまいました。これではダメだと思い、今ではトレーニングジムに通っています。自分の考えとして、家は住まなくなってしまうと老朽化が進むと言いますが、カラダも一緒です。もちろんトレーニングするとカラダは疲れます。ところが、トレーニングした後の方がカラダは痛くないんです。こういった感覚を自分の中で研ぎ澄まして、意識的にトレーニングに臨むようにしています。カラダを動かすことで、より早い回復に繋がりますし、自分のカラダを酷使したあとに使うファイテン商品は、自分のカラダを労わって癒してくれます。辛いことばかりではない、必ずご褒美が待っている。1人で頑張るのではなく、ファイテンのボディケア商品にサポートしてもらいながら今もトレーニングを続けて頑張れています。

ファイテンへの想い

この歳になって健康への意識、そしてファイテンの凄さに気づかされました。健康に関しては、「早く気付くべきだ、いまさら遅い」とか色々言う人がいるけれども、1番大事なのは、何歳であっても自分が気付きを得た日から始めること。年齢を理由に諦めるのではなく自分のカラダは自分で守るためにも、知ったこと、聞いたことをすぐに試してみる。そうやって、自分のカラダと向き合い、日々のコンディションを管理することが重要です。
そんな中で出逢えたファイテン商品は私にとってのご褒美なんです。
そして将来的には、ご褒美から風邪薬のようにライフスタイルグッズのひとつになって欲しい。みんなの健康意識が高まり、ファイテン商品を自然と使ってもらえるような日常になってくれればいいと願っています。

綾戸智恵/ ジャズシンガー

17才で単身渡米。2003年紅白歌合戦出場「テネシー・ワルツ」で話題をさらう。絶妙なトークと個性的なステージで多くのファンを魅了。
2017年デビュー20周年と還暦をむかえ、2022年12月にスタジオレコーディングでは 5年ぶりのアルバム「Hana Uta（はなうた）」に続き2026年2月にはセルフプロデュースアルバム「UMAMI（うまみ）」をリリース。発売を記念して2026年2月1日ブルーノート東京にてライブ開催。
YouTubeでの自宅弾き語り動画やPodcastでのおしゃべりが大好評。
着実な歩みを続けている。