TECHNOLOGYファイテンの技術

オンリーワンのファイテンの技術

世界のトップアスリートから一般の方まで広く製品が愛用されている理由は技術にあります。

1983年の創業以来、「すべては健康を支えるために」というポリシーを掲げ、数多くのボディケア商品を世に送り出してきました。
オンリーワンの技術開発に注力を注ぎ、金属をナノレベルで水中に分散させる独自技術を駆使し、世界各国で100余りの特許を取得。

その高い技術を背景に、世界のトップアスリートから一般の方まで、大きな信頼を集めており、その商品力は世界でも高い評価を受けています。

ファイテンの最高峰技術「ナノメタックス」

ナノメタックスの開発でご自身のアイテムや住空間、自動車にファイテン技術を付加することが可能になりました。

詳しくはこちらから

ナノメタックス

各種金属を水溶化したメタックスをベースに、ファイテン史上最小、ナノレベルの微粒子までも含有。汎用性が広がり、新たなサービス提供が可能になったファイテンの最高峰技術。

ファイテンのナノテクノロジー

金属をナノレベルで水の中に分散させるファイテンの水溶化メタル技術により、様々な素材が誕生しています。
私たちが持っているチカラに着目し、個々の金属の特性を最大限活用することで、カラダをリラックス状態へとサポートします。より快適な毎日をサポートするテクノロジーです。

メタックス

メタックスとは、ファイテンの水溶化メタル技術により、各種金属をナノレベルで水中に分散したものです。

アクアチタン

アクアチタンとは、ファイテンの水溶化メタル技術により、チタンをナノレベルで水中に分散したものです。

アクアゴールド

アクアゴールドとは、ファイテンの水溶化メタル技術により、金をナノレベルで水中に分散したものです。

アクアシルバー

アクアシルバーとは、ファイテンの水溶化メタル技術により、銀をナノレベルで水中に分散したものです。

アクアパラジウム

アクアパラジウムとは、ファイテンの水溶化メタル技術により、パラジウムをナノレベルで水中に分散したものです。

アクアプラチナ

アクアプラチナとは、ファイテンの水溶化メタル技術により、プラチナをナノレベルで水中に分散したものです。

世界各国・地域で100以上の特許を取得。

特許技術 「アクアチタン」の研究開発

当社独自素材「アクアチタン」については、京都府立医科大学、京都府立大学、ブラウンシュバイク工科大学(ドイツ)、マッセイ大学(ニュージーランド)、UCLA(アメリカ)の研究者等で構成されるアクアメタル研究会で論文が発表されています。

研究に関しましてはアクアメタル研究会Webサイトをご覧ください。

外部サイトへ移動します。

ここから先は、ファイテン株式会社のWebサイトからアクアメタル研究会のWebサイトへ移動します。
よろしければ、下記のURLをクリックして下さい。

http://aquametal.jp/

ファイテン最高レベルの技術『メタックス』が抗不安作用を有することを示唆する試験結果が出ました

ファイテン独自の技術「メタックス」を設置した飼育ケージで14日間飼育したマウスを用いて恐怖条件付け試験を実施し、不安状態の強さをすくみ行動(無動状態)の時間で評価。60-240秒の無働時間が減少し、メタックスが抗不安作用を有することを示唆しました。

【ファイテン × ネクスジェン 共同開発プログラム】ファイテンの水溶化レベル技術に、新たな可能性が見出されました

ネクスジェン株式会社との3年間にわたる共同開発の結果、ファイテン化環境が細胞内分子の発現に何らかの影響を及ぼし、抗がん剤の薬効を増強する可能性が示唆されました。

国立大学法人帯広畜産大学のストレス負荷モデルを利用した実験で、ファイテンのアクアメタル技術を用いた製品(パワーテープや各種含浸製品など)について、 ストレスを抑制する可能性が見出されました。

国立大学法人帯広畜産大学(所在地:北海道帯広市、学長:奥田潔)原虫病センターゲノム機能学分野の鈴木宏志教授との「ストレス負荷モデル」を利用した実験で、マウスを拘束した拘束装置に、ファイテンのアクアメタル技術『メタックス』を塗布したものと塗布なしを比較したところ、ファイテンのメタックスについて、ストレスを抑制する可能性が見出されました。

ファイテンと自費リハビリ最大手「脳梗塞リハビリセンター」運営のワイズによる検証実験Phase1報告 【脳卒中後遺症(片麻痺)に対するリハビリでの ファイテンチタンテープ利用に有効な可能性示される】

脳卒中の後遺症による片麻痺がある方々40名のリハビリ時にファイテンチタンテープを貼付し、麻痺側の筋緊張の前後変化、使用実感調査を行いました。結果、ご利用者の83.8%(リハビリ担当の療法士:92.5%)が筋緊張の変化を認め、変化の内容としては、利用者「軽くなった、力が抜けた、動きやすい」、療法士「貼った筋の筋緊張の低下、関節可動性の向上、特定の動作の効率性向上」をそれぞれ半数以上があげました。

ファイテンと自費リハビリ最大手「脳梗塞リハビリセンター」運営のワイズによる検証実験Phase2報告 「ファイテン光技術」脳卒中後遺症(片麻痺)に対するリハビリ(運動学習)及びセルフケアの効率化に有効な可能性示される

脳卒中の後遺症による片麻痺がある方々20名のリハビリ時にファイテン光技術を用い、麻痺側の筋緊張の変化による動作の効率性の改善やその自覚、継続利用意向などに関する調査(被験者20名への記述式及びリハビリ担当療法士5名への聞き取り式)を行いました。リハビリを担当した療法士は如実な変化を認め、施術を受けた本人は7割が変化を自覚しました。変化の内容としては、利用者「軽くなった、動きやすい」、療法士「照射した筋の筋緊張の低下、特定の動作の効率性向上」など半数以上で動きやすさに関する回答を認めました。

ファイテンと自費リハビリ最大手「脳梗塞リハビリセンター」運営のワイズによる検証実験報告Phase3 「ファイテン『ナノメタックスコーティング』技術」が "筋緊張緩和"・"疲労回復・集中力向上"に作用する実験結果を報告

脳卒中の後遺症による片麻痺がある方々10名のリハビリ時に、ナノメタックス布地を用い、筋電図による麻痺側の筋緊張の前後変化、使用実感調査を実施したところ、布地を腕に巻いて使用している時に比べて、使用していないときの筋緊張は約2倍程度でした。また、4名の被験者にナノメタックスコーティングを施した空間と施していない空間とで同一のストレス負荷課題を行い、ホルター心電図によるストレス・疲労からの回復と集中力の検証を行い、ナノメタックスコーティングされた空間の方で、精神的ストレスがかかった状態からの回復が得られやすく、また指定時間内での課題への集中力の高さが認識されました。非ナノメタックス空間では課題実施後にストレス数値が上昇するのに対して、ナノメタックス空間では課題後にストレス数値が低下しました。

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